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| リフォーム概要
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| 1階のリビングとキッチン、隣の納戸を一つのLDKにしました。南にあったキッチンを、オープンタイプのキッチンに変更。配置も北側にしました。気密・断熱工事を行い、床暖房も設置(続き間の和室にも)し、暖かい室内を実現。雨戸も電動シャッターなどを採用し、住みやすさも格段にアップしました。仕上げ材にもこだわり、自然素材を使いました。 |
◆地域 |
枚方市楠葉丘 |
| ◆リフォーム規模 |
1F和室・LDK、窓新設、床暖房、断熱工事、オール電化 |
| ◆期間 |
約20日 |
| ◆費用 |
約670万円 |
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| 工事中の様子 |
| 解体後の様子 |
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| 冬の寒さの原因は、ズバリ『土壁』です。隙間が多いため、冷たい外気が床下から室内に流れ込み、室内をいくら暖めてもなかなか暖房が効かなかったそうです。今回のリフォームは、このすきま風をいかに無くすかがメインとなりました。 |
| 躯体補強工事 |
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| 間取り変更に際し、不要な柱を撤去したために鉄骨で梁を補強しました。また、鉄骨に水平筋交いを取り付け水平面のねじれに対しても補強しました。これで耐震性も格段にアップしました。 |
柱撤去前 |
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| その他の工事 |
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| 床下断熱材 |
28mm構造用合板(床下地) |
床下の断熱材は、今でこそ標準的に施工されていますが、以前は入っていないのが普通で、冬などは暖房器具の設定を強にしていても暖かくなりにくいのはこのためでした。
隙間無く施工することで、空気の逃げ道を少なくし断熱効果を上げることができ、暖かい室内を実現できます。
今回は高断熱用の厚さ80ミリのものを使用。 |
地震時の水平の揺れに対して、とても効果的な構造用合板です。28mmという厚さと板の両端にサネ(凸と凹)が付いていて一枚一枚が重なり合って施工後には大きな一枚の板のようになり、水辺面のねじれが無くなるというものです。
加えて、断熱効果もありますので、弊社では標準として使用しています。 |
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| 壁断熱材 |
電気式床暖房 |
| 床下の断熱材と同様の考え方で施工します。ポイントは気密。断熱材についている防湿シート(室内側)のひだを柱、間柱を隠すように取付け、その上に張る石膏ボードで押さえつけます。このようにしないとせっかくの断熱材が効果を発揮できないのです。どんな部材でもそうですが、何のために施工するのかをしっかり考えないといけません。 |
電気式の床暖房設備の設置です。
電気が通ると発熱するシート状の床暖房は、施工もしやすく、比較的安価で手に入ります。
床下の断熱、壁の断熱、気密工事をしっかりした場合は、床暖房だけで寒い冬をすごせるといっても過言では有りません。暖かい家にするためのポイントをきちんと押さえ、複合的な対策を採れば、冬でも寒くない家が出来上がります。 |
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| 完成・内観 |
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北側にキッチンを配置したので、南からの光が入るようになりました。掃き出し窓(シャッター雨戸付き)からの光は部屋全体を明るくします。
床は床暖房対応のコルク、壁は桧の羽目板(はめいた)を使用。自然素材のぬくもりがとてもいいですね。天井は調湿彫り天というもので、調湿効果、汚染物質吸着効果、光触媒による自浄効果など優れた天井仕上げ材です。小さなお子様のおられるご家庭には、今回の仕上げ材はお勧めです。 |
リフォーム前の様子 |
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| キッチンはミカド製。カウンタータイプで、朝食などの軽い食事や少人数の家族でしたら、十分食事ができるものです。上部に吊り戸棚が無く、とても開放的で、奥様は家事がとても楽しくなったそうです。IHヒーターや食器洗い乾燥機など、家事の省力化ができる設備も充実。ビルトイン浄水器も取り付けました。家族の健康を第一に考える、奥様の希望でした。 |
カップボードも合わせました |
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電動シャッターつきの大型掃き出し窓です。
毎朝夕、開け閉めが大変な雨戸ですが、電動にすればスイッチ一つで開け閉めができます。大型になれば、手動でするとなると、それだけでかなりの重労働になります。また、お年を召した方などは、体に支障をきたしてもいけませんので、予算が許すのであれば、掃き出し窓のシャッターは電動を採用されることをお勧めします。 |
リフォーム前の様子 |
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